【目次】
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公務員試験、筆記突破から面接までの流れ
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面接を終えて感じたこと
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合格した場合の働き方の変化
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今の在宅勤務(B型事業所)が与えてくれる安定
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フルタイム・出社型勤務への不安
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医師からのアドバイス(200字)
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自分に合う働き方とは何か
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結論ではなく「今の気持ち」と向き合う
1. 公務員試験、筆記突破から面接までの流れ
今年受験した公務員試験で、ひとつの自治体の筆記試験を突破し、先日、その面接試験を受けてきました。
筆記試験を通過できたこと自体、今の自分にとって大きな成果であり、自信につながる出来事でした。
面接は30分ほど。緊張はありましたが、話しやすい雰囲気で、こちらの経験や働き方について丁寧に聞いていただきました。いままでの経験、退職理由、そして今の働き方など。
自分自身の働き方を改めて考える時間にもなりました。
2. 面接を終えて感じたこと
面接を終えてまず感じたのは、「やるべきことはやった」という安心感です。
大きな失敗もなく、落ち着いて質問に答えられたと思います。
ただ同時に、面接の帰り道に、強い眠気に襲われたり、身体が重く感じたりしました。
これはきっと、精神的な緊張が一気に解けた反動だと思います。
それだけ今回の試験が、自分の中でも大きな意味を持っていたのだと感じました。
3. 合格した場合の働き方の変化
もし今回の面接に合格していた場合、来年4月からは公務員(正規職員)として働くことになります。
仕事内容は事務職で、自分に馴染みのある領域ですし、安定した収入や社会保障が魅力的なのも事実です。
ただし働き方は、今とは大きく変わります。
・フルタイム勤務
・基本的には出社
・人との関わりが増える
・業務量が多い可能性もある
こうした環境に、一気に戻せるのか――そこが大きな課題でもあります。
4. 今の在宅勤務(B型事業所)が与えてくれる安定
現在はB型事業所で、完全在宅の仕事に取り組んでいます。
業務内容は自分のペースで進めることができ、体調の波にも対応できます。疲れたら一度休み、寝る時間を調整し、無理のない範囲で働ける環境です。
この働き方が、想像以上に自分に合っていました。
・毎日出社しなくていい
・体調不良の日も、無理なく調整できる
・精神的な負担が少ない
・自宅なので安心できる
こうした条件がそろっているからこそ、今は安定して生活できています。
この安定を手放してまで、公務員という道を選ぶべきなのか。
その答えは簡単ではありません。
5. フルタイム・出社型勤務への不安
公務員の道は魅力的です。
しかし、体調を長期間維持していけるかどうかという不安は現実として存在します。
特に、
・朝の出勤
・長時間の緊張状態
・休むタイミングが限られる
・人間関係の密度の高さ
・マルチタスクの増加
こうした環境が、今の体調にどう影響するかは未知数です。
また、公務員という性質上、「欠勤が続く」「体調が不安定」という状況が、大きなプレッシャーになる可能性もあります。
この点は慎重に考えざるを得ません。
6. 医師からのアドバイス
医師からは次のようなアドバイスを受けています。
「今の体調の安定は、在宅勤務という環境が大きく支えています。フルタイム出社型へ急に戻ると、再び体調を崩すリスクが高いです。もし公務員として働く場合は、無理のない範囲で徐々に負荷を上げ、体調管理を最優先にすること。そして何より、環境の変化があなたのメンタルにどのように影響するかを慎重に見極めてください。」
この言葉は、私にとって非常に重みのあるものでした。
7. 自分に合う働き方とは何か
「合格したら行くべきか?」「今の働き方は続けるべきか?」
答えはまだ出ていません。
ただ、どちらを選んでも、後悔しないようにしたいと思っています。
・公務員の安定
・在宅の安心
・体調の維持
・生活のリズム
・働く意味
全部を天秤にかけながら、慎重に、そして正直に自分と向き合わなければいけません。
8. 結論ではなく「今の気持ち」と向き合う
今回の記事は、「公務員に行くべきか」という結論を書くためではありません。
むしろ、「今の揺れる気持ちを整理するための記事」です。
筆記を突破し、面接を受けたという事実は、私にとって大きな前進です。
でも、その次の選択は、もっと大切な「人生の質」に関わります。
焦らず、比べず、静かに。
そして来月の合格発表を待ちながら、自分にとって本当に安心できる働き方を見つけていきたいと思います。