昨年11月に転職活動を本格的に再開してから、さまざまな企業の選考を受けてきました。障害者雇用枠での就職を目指し、書類選考から面接まで、多くの経験を積むことができました。今回は、これまでの転職活動を振り返りながら、現状をお伝えします。

11月~12月:応募開始、書類選考の壁

転職活動を始めた当初は、A社やB社など複数の企業に応募しました。しかし、書類選考でなかなか通過できず、応募しても次に進めない状況が続きました。障害者雇用枠とはいえ、求められるスキルや経験が高い企業も多く、改めて自分の強みを整理する必要があると感じました。特に、書類選考の通過率は10%未満であり(大卒)、思っていた以上に厳しい状況でした。

1月~2月:面接の機会が増える

年明けからは、C社やD社などで面接の機会をいただくことが増えました。特に、事務職や精神保健福祉士の資格を活かせる職種に応募することで、自分の適性に合った企業と出会える可能性が高まりました。

面接では、業務の適応力や体調管理についてよく質問されました。在宅勤務の希望を伝える場面も多く、企業によって受け入れの姿勢が異なることを実感しました。

また、年明けに40歳を迎え、書類選考の通過率がさらに落ちたように感じています。年齢の影響も考慮しながら、より効果的な応募戦略を模索していく必要があると痛感しています。

2月現在:まだ転職活動中

現時点では、最終選考まで進んだ企業もありましたが、残念ながらご縁には至っていません。引き続き、自分に合った環境で働ける職場を探しながら、応募を続けています。今後は、より働きやすい条件の企業を見極めながら、納得のいく転職を目指していきたいと思います。

2月現在:完全在宅勤務の仕事を探す

現在、私は完全在宅勤務の仕事を中心に探しています。精神疾患の特性上、通勤による負担を減らし、安定した環境で働くことが最も重要だと考えているためです。しかし、完全在宅勤務の障害者雇用枠は求人数が限られており、競争率も非常に高いのが現実です。

完全在宅勤務の仕事の書類選考通過率は、一般的にさらに低く、5~10%程度といわれています。特に、事務職やデータ入力の職種は人気が高いため、応募者が殺到し、選考が厳しくなります。

また、完全在宅勤務を希望する場合、企業側からは以下の点を特に問われます。

  • 自己管理能力(勤務時間の管理、業務の進捗報告ができるか)
  • コミュニケーションスキル(リモート環境でも適切に報連相ができるか)
  • 仕事内容に適したスキル(PCスキルや特定の資格など)

これらの条件を満たしていないと、面接に進むことすら難しくなります。そのため、職務経歴書のブラッシュアップや、スキルアップを継続しながら、根気強く応募を続ける必要があると感じています。

今後の展望

現時点では、最終選考まで進んだ企業もありましたが、残念ながらご縁には至っていません。引き続き、自分に合った環境で働ける職場を探しながら、応募を続けています。

今後は、完全在宅勤務の障害者雇用に特化した求人サイトの活用や、企業のリモートワーク制度を詳しく調べるなど、より効率的な転職活動を進めていきたいと思います。

転職活動は長期戦になることもありますが、焦らず、自分に合う職場を見つけることが大切だと実感しています。今後の進展についても、また更新していきます!